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敏感肌でも温泉に入って得られる改善効果はありますか?

敏感肌の方が、温泉に入って「改善効果」をもたらすものはいくつかございます。

 

温泉の種類によるお肌への効能と、敏感肌の方に気をつけて頂きたいポイントを下記にまとめましたので、ご参考にしてください。

※温泉の泉質には、大きく分けて9つの種類があります。

 

敏感肌でも得られる3つの改善効果とは?

「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」の3つは「三大美人泉質」と呼ばれています。

 

「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」の効能

  1. 炭酸水素塩泉
    入浴してすぐに肌がすべすべになるのが実感できます。「美人の湯」という名湯が多い温泉です。炭酸水素塩泉には、石けんのような働きがあり、お湯に含まれている重曹が不要な角質・毛穴の汚れをキレイに洗い流してくれます。湯上りが爽やかで、さっぱり感も得れます。
  2. 硫酸塩泉
    ケガをした切り傷や火傷への効能があります。「傷の湯」とも呼ばれることもあります。温泉に含まれる様々な塩類成分が、皮膚にあるたんぱく質と結びついて、膜のようなものを作るため、お肌に潤いを与え、しっとりした状態になります。
  3. 硫黄泉

    「ゆで玉子のような匂い」といわれる硫化水素の匂いです。もっとも温泉らしい匂いと感じるのが硫黄泉です。殺菌力が強く、過剰な皮脂を乳化して落とす作用がありますので、ニキビ・毛穴の黒ずみに悩む方におすすめの泉質です。

 

「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」の注意点

「炭酸水素塩泉」は、不要な皮脂・角質を落としてくれますが、潤いや保湿の作用は無いため、湯上りにはお肌から水分が発散されます。

そのままにしておくと、お肌が乾燥してカサカサになってしまいます。湯上りには、必ず化粧水や乳液でしっかり保湿ケアをする必要があります。

「硫黄泉」は、肌への刺激が強いため、肌の弱い人にはピリピリとした刺激を感じることもございます。少しずつ温泉に浸かり、お湯とお肌の相性を確認しながら入浴してください。

さらに刺激の強い泉質のひとつに酸性泉があります。

「酸性泉」は、殺菌力が非常に強く、肌の表面にある老廃物を溶かすピーリングのような作用があります。

敏感肌さんの場合は、肌荒れが悪化する可能性がありますので、お風呂から出る前には必ずシャワーなどで温泉成分を洗い流してください。

 

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